本
大原扁理さんといえば年収90万円で東京ハッピーライフが非常に有名で、中田敦彦さんのYOUTUBE大学でも取り上げられていたことから多くの人がご存知かもしれません。以前に私も読んだことがありますが、稼ぎが少なくても溌剌と生活している著者にとても共感…
とても良いタイトルだな、と以前から思っていた本。題名からして頭の中の煩悩を消すためのマインドフルネスなどの内容について書かれた本かと思っていましたが違っていました。
アンチエイジングについての本を数多く出版されている白澤卓二先生の塩についての著書。先日別の記事でも書きましたが、老化や健康に関しての本も多く読んでいるので、白澤先生の本も読んでいます。
数年前から一日数分ですがマインドフルネス瞑想を実践中です。たしかに瞑想中、後はとてもリラックスした気分になって気持ちが良いのですが、本書を読んでより瞑想への理解が深まった気がします。
タイトルがとても刺激的だったので手に取ってみたのですが、攻撃せずにいられない人々の考察と身近にいる人物についてのことが数人あたまに浮かび恐ろしくなりました。
空腹についてはさまざまな健康効果があり、それと併せて最近はオートファジーによる健康効果、カロリー制限による老化防止など、食べすぎないことのメリットが注目されています。
筋トレをする時の前後、疲れ時や寝る前などに定期的に行っているストレッチ。長い間我流でやっていましたが、こちらの本を図書館で見つけてからは本書に沿って全身を伸ばしています。
16世紀の貴族、ルイジ・コルナロが講演で語った内容と、現代の医師が医学的な知識から当時の彼のライフスタイルについて解説した本。
サピエンスがどのような変遷を経て現在の形にまで至ったのかということを人類史だけでなく生物の歴史から紐解く名著。これは素晴らしい本でした。
最近は前ほど見かけなくなりましたが教養=リベラル・アーツ(自由の技術)という言葉にはとても力強さがあると思います。
国際政治学者の中西輝政さんの著書、「本質を見抜く考え方」をKindleアンリミテッドのオーディオブックで読了。 本質を見抜く「考え方」作者:中西 輝政サンマーク出版Amazon これまで多岐にわたる国際情勢の分析、外交に関わってきた著者が展開する思考をす…
最近以前よりもかなり多くの本を読んでいます。正確に書くと、本を読む時間と聴く時間ができたことで本に触れる時間が大幅に増やすことができました。
鈍感な世界に生きる 敏感な人たち作者:イルセ・サンディスカヴァー・トゥエンティワンAmazon HSPについての本。HSPとは、ハイパーセンシティブパーソン、とても敏感な人という意味。そういう人たちがいるのは色々な本を読んでしってはいましたが、冒頭に載っ…
タラ・ウェストーバーのエデュケーション、大学は私の人生を変えたの書評です。
オロゴンさんの【サイフの穴をふさぐには? 学校も会社も教えてくれない税とお金と社会の真実】の書評です。
堀 正岳さんの知的生活の設計の書評です。
トレッキング実践学の書評です。
トッド・ローズの平均思考は捨てなさいの書評です。
ペール・アンデションの旅の効用:人はなぜ移動するのかの書評です。
クラウス・シュワブさんの第四次産業革命の書評です。
社会福祉の歴史―政策と運動の展開 (有斐閣選書の書評です。
FIRE 最速で経済的自立を達成する方法の書評です。