モノ
昨日ロボット掃除機の記事を書きましたが、使い始めた当初は出掛ける前にはスイッチを入れて帰ってきたら終わっている、というイメージを持っていました。
先日購入したロボット掃除機、ANKERのEUFYのレビューです。 結論から言うと、本当に買ってよかったと感じられる商品でした。
本日はわたしが使用しているアップルウォッチのオススメの文字盤について書いています。
80歳になっても20本以上歯が残っていれば、自分自身の歯でしっかり噛んで食べることができると言われています。私は仕事柄、高齢の方と接することが多いのですが、歯が20本以上残っている方というのは本当に一握り。その結果どうなるかというと、入れ歯を…
キッチンの中で非常にスペースを取るため、なるべくコンパクトにしたいとずっと思っていた物があります。
毎日朝、昼と欠かさずコーヒーを飲んでいます。世界一の嗜好品と言われているので愛飲している人も多いと思いますが、みなさんはどのように淹れてますか。
約10年前に買った包丁を使い続けています。手入れをしているからか、切れ味がほとんど衰えることなく、購入時と同じ使いやすさを保てています。
生活環境、労働環境が変わり生活も小さく、年収が少なくなっても困らずにやっていけているのは生活を小さくしたからです。
必要なものを見直す時期に、手に取ったありとあらゆるものを吟味したつもりでした。 しかし、以前持っていたものとまったく同じものを買い直しました。
Tシャツ200枚以上 パンツ30着以上 帽子20個以上 スニーカー30足以上 以前はとにかくたくさん集めていた状態を経て、現在はそれらすべてを集めても30にも満たないぐらいになりました。
ぜんぜん着なくなっていた洋服を手放して数ヶ月。 買い直したものもたくさんありますが、基本的には1アイテム3種類までと決めて持ち物を管理しています。 ミニマリストを意識しだしてから、ぼくにとってはこれぐらいの洋服の量でじゅうぶんだったということ…
特別こだわるアイテム。 誰にでもそんなものがひとつぐらいはあるのはないでしょうか。 ぼくの場合はつめに関する商品がそれに当たります。
スーツケースを収納として使っています。 持ち物の大半を入れて管理しているのですが、ひとつだけ困ることがあります。
サラリーマンを辞めて約2か月。 それ以来スーツを着る機会がめっきり減ってしまいました。 それに伴いビジネスシューズを履く機会も減り、今ではほとんどありません。
札幌から東京に戻ってきて油断していました。 失念、と言い換えてみてもいいかもしれません。 誰もが知っているあの事実をすっかり忘れていたのです。
心を亡くすと書いて忙しい。 いろいろなことに心を奪われているわけではないのですが、以前に比べると時間に余裕がなくなってきました。 それにともない趣味に費やす時間も減っています。
// 手帳はデジタルか、アナログか。 どちらが良いか長年迷いながら使ってきました。 そして、今のところアナログで落ち着いています。
同じ種類のアイテムは通常3つ。 多くても5つという自分ルールを設けています。 かつては合計10本ぐらい持っていたこちらも今では3つに抑えています。
AmazonのKindle本コーナーを覗くのが好きです。 昔ほどは買わなくなりましたが、今でもセール本や漫画などを定期的にチェックします。 本日も暇つぶしに見ていたのですが、とても驚きました。
圧倒的にモノを減らした2015年。 思い返すと、二つのものを手に入れたように思います。 かつてない身軽さ。 そして、これからも使い続けたいアイテム達。
「本が読めなくなった」 読書家だった祖母が、電話で話していた時に漏らしていた言葉です。
給料は洋服を買うべきもの。 そんな買い方をやめて数ヶ月。 たくさん持っているよりも、少ない方がかえってメリットが多いと感じています。
失敗の連続。 試行錯誤を繰り返した15年間でした。
とは言うものの、久々に買いました。
軒先の看板が吹き飛び、傘が一瞬で破壊される暴風域の真っ只中の北海道。 そんな中、行ってまいりました。
かつては50個以上帽子を所持していました。 が、すべて手放しました。
「少ない服での過ごし方」みたいな記事を書こうと思ったのですが、いかんせん話がまったく膨らみませんでした。 これはお蔵入りだなあと思っていた時にふと疑問が湧いてきました。 「はたして自分は今、何を何個持ってるんだろう」と。
購入した方がカスタマーレビューを書いて、商品の評価が星の数で表現されていますがこれをそのまま鵜呑みにして大失敗したことがあります。