本
佐藤優さんの読書の技法の書評です。
池上荒木さんのおとなの教養の書評です。
運を支配するの書評です。
出口治明先生のビジネスに効く最強の「読書」の書評です。
安価で簡単にさまざまな情報をすぐに集められるようになったと感じる今日この頃。しかしながら、必ずしも質の高い情報ばかりではない、と感じてしまう今日この頃です。
人生100年時代。雑誌やテレビなどさまざまなメディアで見聞きするようになった言葉です。老人ホームで働いているので、もうすぐ100歳を迎えられる方、100歳をすでに迎えられた方を見る機会が多くあります。
精通しているわけではありませんが、小説は学生時代から好きでよく読んでいました。特に影響を受けたのは教養小説と呼ばれるジャンルの文学です。
// 幸せとは何か。以前からたまにこの事を考える時がありましたが、明確な答えを出すのが難しいなといつも感じていました。
仕事、人間関係、家族、生き方、将来設計、結婚、友達、お金など生きているとさまざまな問題に出会い、大変な目に会うこともあります。
人間はさまざなものを発明することができる。幸福になる方法を除いては。
「理性」はすばらしいものだが、人間を硬直させて自由を奪う魔力も持っている。 生きていくうえでいろいろな知恵を活用したり、予想したり、さまざまなことを考えながらみんな生活をしていますがそれらは正しく合理的なものなのでしょうか。
// 最初に字の書き方を習ったのは幼稚園ぐらいでしょうか。 生まれてこの方、字をうまいと言われたことがありません。
2015年もあと約2週間で終わり。 カレンダーを見ていると今年はどんな一年だったのかなと、何となく考えてしまう時期になりました。
僕は高校生の頃に一度だけ財布を落としたことがあります。 その時のトラウマからか、今でもお尻ポケット叩いてこまめに財布を落としていないか確認する癖が抜けません。 そんな僕にとって、読んでいた本で偶然面白い話を発見したのでご紹介してみたいと思い…
「作文」 小学生の頃から始まり何度書いたかわかりませんが、ひとつだけ言えることがあります。 それは、誰も文章の書き方を具体的に教えてくれなかったということです。
選択をする時、一番大事なことは何でしょうか。 豊富な選択肢、自分の信念、統計。 色々基準はあると思いますが、一番大事な事は赤の他人に決めてもらう。 時にはそういう判断も必要なのかもしれません。
皆さん読んだ本の内容、覚えていられますか? 僕はほとんど覚えていられません。
道徳的な現象などというものは存在しない。 あるのは現象の道徳的解釈だけだ。
久々に感動するサービスに出会いました。 「すごい!」と唸らされています。
人の数だけ意見・考え方がある。 頭で分かっていても、これを実践していくのは簡単なことではありません。
目標に向かって日々一歩ずつ成長していく。 ローマは一日にしてならずではありませんが、資格にしろ語学にしろコツコツと日々の積み重ねが重要です。
ちきりんさんの「未来の働き方を考えよう」、読了しました。 「今の仕事、働き方に満足できていますか?」 自信を持ってYESと答えられない方にはきっとたくさんの気付きがある本です。
読みたい本がたくさんありますが時間が足りなくて最近はあまり読めていません。 しかし、今日は30分で3冊分読めました!
たしかミニマリストを知る前に読んだ本ですが、これを読んでさらにミニマリストに憧れるようになり、自分にとって必要なものとは何かを深く考えるきっかけになりました。
全世界で3000万部、20世紀にもっとも影響を与えたビジネス書2冊のうち1冊として挙げられた7つの習慣。 もはやビジネスの枠を超えて、より良い人生を送るため、人格を高めていくためにこれ以上の本はないのではと思うほどの良書です。
あれだけこだわって集めていた愛しの本たちでしたが、今や我が家に本は1冊もありません。
ミニマリズム、シンプルライフ、ダウン・サイジング、禅的生活・・・ 色々な呼び名のライフスタイルがありますが、名前が違っても言いたいことはただ一つ、「自分にとって大事なことにフォーカスすること」だと解釈しています。
行こう、行こうと思いながら全然行けていませんでした。 が、昨日ついに行ってきました。 図書館に!
人生悩みと無縁ではいられません。
お金で幸せは買える。でも本当に大切なのは「何にお金を使うのか」ということ。 モノを買っては捨てるの繰り返しでは、いつまでたっても幸せにはなれない。