2015-01-01から1年間の記事一覧
圧倒的にモノを減らした2015年。 思い返すと、二つのものを手に入れたように思います。 かつてない身軽さ。 そして、これからも使い続けたいアイテム達。
「本が読めなくなった」 読書家だった祖母が、電話で話していた時に漏らしていた言葉です。
給料は洋服を買うべきもの。 そんな買い方をやめて数ヶ月。 たくさん持っているよりも、少ない方がかえってメリットが多いと感じています。
ブログを書く目的は何か。 収益化、備忘録、日記。 様々と思いますが、僕の場合元々は「文章がうまくなりたい」という事でした。
7〜8年ほど前の出来事。 ある映画をきっかけに、食べ物に関する認識が変わりました。
※引っ越しの日の写真 宅急便数個と、スーツケース・バックパックで引っ越しをしました。 引っ越し後は色々な方からプレゼントをもらったり、自分で買ったりしていますが、所持品の総量はほぼ変わっていません。
4年間で変わったこと、変わらないこと。 仕事心境仲間資産家族 色々ありますが、自分の中では最も変化したのはモノに対する考え方です。
お金はブランド物を買うためにある。 そんな価値観から一変して数ヶ月。 お金の使い方が以前とは随分変わりました。
イライラしているのか、不安なのか。 よくわからないけど、モヤモヤする感じ。 そんな状態が長く続いて、最終的に胃腸炎になったことがあります。
苦手なことはなんですか? 聞かれたら時の答えは人それぞれですが、僕は間違いなくこう答えます。 「料理」と。
今日で生まれてから10,544日目。(2015年11月11日現在) 男性の平均寿命の約80歳まで生きるとしたら、人生は全部で29,200日。 すでに1/3が過ぎ去り、時間の流れの早さを改めて実感します。
デスクワークをしている期間が長かったからか、4年間以上慢性的な頭痛に悩まされてきました。
5年ぐらい使い続けてきて、大幅に片付けをした時にも残しておきました。 しかし、思い切って断捨離。 他のもので代用できると思ったからです。
選択をする時、一番大事なことは何でしょうか。 豊富な選択肢、自分の信念、統計。 色々基準はあると思いますが、一番大事な事は赤の他人に決めてもらう。 時にはそういう判断も必要なのかもしれません。
パソコンを使う時、どのように使っていますか。 僕は立ったまま使うようにしています。
先日発売された「何もない部屋」で暮らしたい、繰り返し読んでいます。 「何もない部屋」で暮らしたい 作者: ミニマルライフ研究会 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2015/10/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 綺麗な部屋は見ているだけで清…
自分の行動の原動力は何か。 過去の自分を振り返った時に思い当たるとても大きいモチベーションがありました。 それは「誰かにどれぐらい賞賛されるか」という事です。
皆さん読んだ本の内容、覚えていられますか? 僕はほとんど覚えていられません。
今の自分にとっては必要なくなったモノ。 それでも捨てられないモノがあります。
前回のそれから約2ヶ月経過。 そろそろ来るだろうと思っていましたが、やはり訪れました。
「これってどういうことなんだろう」 ゆとり世代らしく(?)、気になる事があればとりあえず何でもgoogle先生に尋ねています。 しかし、時々一つの事について矛盾した情報に出会う時にふと思います。 「いったい何が正しいんだろう」
道徳的な現象などというものは存在しない。 あるのは現象の道徳的解釈だけだ。
家はどれぐらいの広さ、そしてどんな見た目が良いでしょうか? 以前の僕には1LDK、34.98m2のスペースが必要でした。 そして大量の荷物を収納するスペース、そしていつか来る誰かに見てもらうための綺麗な見た目も。
久々に感動するサービスに出会いました。 「すごい!」と唸らされています。
失敗の連続。 試行錯誤を繰り返した15年間でした。
久しぶりの東京。 戻って来た初日は数年ぶりの満員電車と、人身事故のダブルパンチを喰らい即座に札幌にトンボ帰りしたくなりましたが、今現在は「消耗している感」はほとんどありません。
前職はサラリーマンをやっていました。 選んだ理由はただひとつ。 世間様にいい歳でフリーターとバカにされたくなかったから。
東京に戻って約一週間。 モノが欲しい。 そう思う機会が以前より増えました。
掃除は過去にさよならを告げる作業。 そう言ったら大げさでしょうか。