ミニマリスト ひかるの本棚

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スマホとbluetoothキーボードで生産性向上

 

 先日、Bluetoothキーボードの記事を書きました。

 

koizumihikaru1234.hatenablog.com

 

 

 主にタブレットと組み合わせて、タブレットPC的な使い方をしていましたが、スマホと組み合わせても非常に生産性が上がりました。スマホでbluetoothキーボードを使う利点について書いてみたいと思います。

 

 

 



①入力速度が段違い

 やはりフリックと比較すると入力速度が段違いで速いです。人前や狭いスペース、家族がいたりする場合などは音声入力が使いづらい時に特に効果を発揮します。

 

 

 

フリックでポチポチ文字入力をしているとどうしても遅いので、途中で入力するのが嫌になってしまいます。キーボード入力であれば、ほど考えている速度と入力する速度が同じぐらいに保てるのでストレスフリーで入力することができます。

 

 

 

②軽い

 こちらも重要なポイントで、とにかく重たくないこと。タブレットと組み合わせてキーボードを持つと、軽く1.5kgぐらいはあると思います。持てなくはないですが、やっぱりずっしりしているのでちょっとストレス。キーボードだけであれば300gぐらいしかないので、カバンに入れていてもほぼ重さを感じることはありません。



 

 これだけ生産性の高いものが重さもなく持ち運べるのであれば、知的生産に関わる仕事をしていて、文字入力をもっと速くしたいという方の助けになるのではないかと思います。

 

 



まとめ

 本日はスマホとBluetoothキーボードを組み合わせると生産性が上がるという日記的な話でした。私はこちらのブログと別に毎日日記をクラウド上に書いているのですが、そちらも今まではフリックで書いていたのをキーボードでの入力に変えました。フリックで書いていた理由は通勤電車内で書いていたからです。

 

 

 

 すると、速度が遅くて書くのをやめてしまったり、書いている途中で別のことを書いてしまっていたようなことから開放されて、本来書きたかったことがスラスラとたくさん書けるようになりました。

 

 

 

 フリックの方が速く打てるという方もいるとは思いますが、パソコンに慣れている世代であればやはりキーボードは強い味方だと感じます。

 

 

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