打ちやすいbluetoothキーボードはEWINがおすすめ。パソコンと同じように使えます。
Bluetoothキーボードで挫折
bluetoothキーボードを以前に購入して挫折したことがあります。アマゾンのレビューは非常に高くて内容も良さそうで購入したのですが、いざ使ってみるとパソコンのキーボードと全然勝手が違うので、とにかく打ちづらい。そして打ち間違いや、誤字を乱発するようになってしまっていつの間にか使わなくなってしまいました。
最近またブログを再開したので、外でもスマホ以外で書けるようにキーボードを使いたいと思い始めました。音声入力ももちろん便利なのですが、人が多いところではやはり使えないので、キーボード入力ができる方が良いと思ったので探していたのです。ただ、二度と同じ失敗はしたくないので、しっかり問題を分析して、それを解決できる製品を探しました。
今回購入したのはこちらの製品になります。
今もこちらのキーボードを使いながら記事を書きましたが、フリック入力とは比べものにならないほど便利です。本製品の良かったと思った点は主に3つありました。
①エンターキーが大きい。
まずこれが一番ですね。アマゾンでブルートゥースキーボードを探して、製品を見てみるとたいていの製品ではエンターキーが長方形でBACKSPACEキーと同じぐらいの大きさしかありません。もともとパソコンの大きいキーボードを使っていた人間からすると、めちゃくちゃ打ち間違いが多くなります。
そして、今はタブレットを使っているのですが、タブレットのケースにキーボードが付属されているような製品はたいていエンターキーが小さいです。もしエンターキーが小さいことによる打ち間違いをなくしたいと思うようであれば、こちらの製品のほうが使いやすいと思います。
②サイズがパソコンのキーボードと同じ
エンターキーと同様に事前に調べたのは、キーボードのサイズが使っているパソコンと同じかどうか。これが小さいと各ボタンのサイズも小さくて結果打ちづらくなりますので、しっかり長さを調べて購入しました。今使っているノートパソコンとほぼ同じ大きさでしたので、使い勝手も変わらずに使用できています。
③電源を入れるとすぐに接続
こちらもとても重要な点なのですが、キーボードの電源を入れるとすぐにタブレットとスマホに接続ができる点も良いです。以前使用していたものは、電源を入れてからペアリングをして、スマホやタブレットに表示された数字をキーボードに打ち込まないといけないというひと手間があり、ひじょうに面倒でした。こちらは電源を入れたらすぐに自動的に接続してくれるのでストレスなく使用できます。こういう細かい点は毎日使うものだと本当に大事だと思いました。
まとめ
EWINのBluetoothキーボードについてのレビューでした。良かった点は、エンターキーが大きく打ち間違えない、サイズがノートパソコンとほぼ同じ、電源を入れたらすぐに接続できるの３点です。しかも2,000円しないのでコスパもとても良いです。あとは耐久性ですが、しばらく使って不具合がありましたらまた記事に追記してみたいと思います。
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