ミニマリスト ひかるの本棚

書評がメインのブログです。

ライフ

スーパーサイズが教えてくれた、たったひとつの大事なこと

7〜8年ほど前の出来事。 ある映画をきっかけに、食べ物に関する認識が変わりました。

モノを増やさないコツ馬鹿一代

※引っ越しの日の写真 宅急便数個と、スーツケース・バックパックで引っ越しをしました。 引っ越し後は色々な方からプレゼントをもらったり、自分で買ったりしていますが、所持品の総量はほぼ変わっていません。

目覚めた断捨離、眠れる物欲

4年間で変わったこと、変わらないこと。 仕事心境仲間資産家族 色々ありますが、自分の中では最も変化したのはモノに対する考え方です。

ミニマリストとお金

お金はブランド物を買うためにある。 そんな価値観から一変して数ヶ月。 お金の使い方が以前とは随分変わりました。

3分で出来る自律神経の整え方

イライラしているのか、不安なのか。 よくわからないけど、モヤモヤする感じ。 そんな状態が長く続いて、最終的に胃腸炎になったことがあります。

もし料理スキルゼロのミニマリストがとつぜん『煮卵』を作ってみたら

苦手なことはなんですか? 聞かれたら時の答えは人それぞれですが、僕は間違いなくこう答えます。 「料理」と。

200円で出来る頭痛解消法

デスクワークをしている期間が長かったからか、4年間以上慢性的な頭痛に悩まされてきました。

一番重いモノを断捨離

5年ぐらい使い続けてきて、大幅に片付けをした時にも残しておきました。 しかし、思い切って断捨離。 他のもので代用できると思ったからです。

パソコンは立ったまま使った方が良いと思った4つの理由

パソコンを使う時、どのように使っていますか。 僕は立ったまま使うようにしています。

ミニマリストではないうちの家族が『「何もない部屋」で暮らしたい』を読んで

先日発売された「何もない部屋」で暮らしたい、繰り返し読んでいます。 「何もない部屋」で暮らしたい 作者: ミニマルライフ研究会 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2015/10/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 綺麗な部屋は見ているだけで清…

「褒められたい」から、「こうありたい」へ。

自分の行動の原動力は何か。 過去の自分を振り返った時に思い当たるとても大きいモチベーションがありました。 それは「誰かにどれぐらい賞賛されるか」という事です。

必要じゃなくても捨てられないモノ

今の自分にとっては必要なくなったモノ。 それでも捨てられないモノがあります。

共感されない悩みと18万円節約術

前回のそれから約2ヶ月経過。 そろそろ来るだろうと思っていましたが、やはり訪れました。

糖質制限の真実は? リテラシーの重要性

「これってどういうことなんだろう」 ゆとり世代らしく(?)、気になる事があればとりあえず何でもgoogle先生に尋ねています。 しかし、時々一つの事について矛盾した情報に出会う時にふと思います。 「いったい何が正しいんだろう」

「新しい道徳」とライフスタイル

道徳的な現象などというものは存在しない。 あるのは現象の道徳的解釈だけだ。

トラックに住むgoogle社員と、これからの家選び

家はどれぐらいの広さ、そしてどんな見た目が良いでしょうか? 以前の僕には1LDK、34.98m2のスペースが必要でした。 そして大量の荷物を収納するスペース、そしていつか来る誰かに見てもらうための綺麗な見た目も。

本好きは必見!Audibleはコスパ最強のサービスでした。

久々に感動するサービスに出会いました。 「すごい!」と唸らされています。

東京に帰りましたが、ほとんど消耗していません。

久しぶりの東京。 戻って来た初日は数年ぶりの満員電車と、人身事故のダブルパンチを喰らい即座に札幌にトンボ帰りしたくなりましたが、今現在は「消耗している感」はほとんどありません。

東京に戻ってミニマリストでいられなくなるかと思った理由

東京に戻って約一週間。 モノが欲しい。 そう思う機会が以前より増えました。

かつての必要は今も必要か。片付けでデザインするこれからの自分

掃除は過去にさよならを告げる作業。 そう言ったら大げさでしょうか。

マキシマムだった息子が、ミニマリストになって帰ってきた親の反応

「父さん、母さん。おれ、実はミニマリストなんだ」

必需品でなくても、買うべきと思うモノ

とは言うものの、久々に買いました。

札幌→東京の引越代は…?

福岡から北海道への引越費用は約16万円ほどだったと記憶しています。

オンラインの時間はミニマムな方が良い

先日前職でお世話になった上司一家に誘って頂き、電波の入らない山奥にキャンプに行ってきました。 外界と繋がれない環境に身を置き気付いたこと、 それは「日頃、電子機器を使っている時間が長すぎた。ミニマムにすべき」ということです。

持たないからこそ増える選択肢

稼ぎは悪くありませんでしたが、生活を見直すにあたって仕事を辞めました。 しかし、仕事には情熱を持っていたつもりです。

帽子と見栄とミニマリズム

かつては50個以上帽子を所持していました。 が、すべて手放しました。

嬉しかったプレゼント!モノより大事なもの

「ひかる、仕事辞めるってよ」

ブログ続けて3か月! これからもずっと続けたいと思った理由

「ひかる、ブログやめるってよ」

自分が持っているモノの数、ご存知でしょうか?全部数えてみた

「少ない服での過ごし方」みたいな記事を書こうと思ったのですが、いかんせん話がまったく膨らみませんでした。 これはお蔵入りだなあと思っていた時にふと疑問が湧いてきました。 「はたして自分は今、何を何個持ってるんだろう」と。

ミニマリストになって良かった3つのこと!お金もモノも大して必要なかった

部屋の中を爪先立ちで、モノが無い場所を探して歩く。 積まれた本を脇にどけ、舞う埃に目を細めながら本を取る。 探し物は収納場所が多すぎて一切合切をひっくり返しても見つからず、特に必要無い時に唐突に見つかる。 そんな生活から抜け出したのが2ヶ月前…