ライフ
7〜8年ほど前の出来事。 ある映画をきっかけに、食べ物に関する認識が変わりました。
※引っ越しの日の写真 宅急便数個と、スーツケース・バックパックで引っ越しをしました。 引っ越し後は色々な方からプレゼントをもらったり、自分で買ったりしていますが、所持品の総量はほぼ変わっていません。
4年間で変わったこと、変わらないこと。 仕事心境仲間資産家族 色々ありますが、自分の中では最も変化したのはモノに対する考え方です。
お金はブランド物を買うためにある。 そんな価値観から一変して数ヶ月。 お金の使い方が以前とは随分変わりました。
イライラしているのか、不安なのか。 よくわからないけど、モヤモヤする感じ。 そんな状態が長く続いて、最終的に胃腸炎になったことがあります。
苦手なことはなんですか? 聞かれたら時の答えは人それぞれですが、僕は間違いなくこう答えます。 「料理」と。
デスクワークをしている期間が長かったからか、4年間以上慢性的な頭痛に悩まされてきました。
5年ぐらい使い続けてきて、大幅に片付けをした時にも残しておきました。 しかし、思い切って断捨離。 他のもので代用できると思ったからです。
パソコンを使う時、どのように使っていますか。 僕は立ったまま使うようにしています。
先日発売された「何もない部屋」で暮らしたい、繰り返し読んでいます。 「何もない部屋」で暮らしたい 作者: ミニマルライフ研究会 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2015/10/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 綺麗な部屋は見ているだけで清…
自分の行動の原動力は何か。 過去の自分を振り返った時に思い当たるとても大きいモチベーションがありました。 それは「誰かにどれぐらい賞賛されるか」という事です。
今の自分にとっては必要なくなったモノ。 それでも捨てられないモノがあります。
前回のそれから約2ヶ月経過。 そろそろ来るだろうと思っていましたが、やはり訪れました。
「これってどういうことなんだろう」 ゆとり世代らしく(?)、気になる事があればとりあえず何でもgoogle先生に尋ねています。 しかし、時々一つの事について矛盾した情報に出会う時にふと思います。 「いったい何が正しいんだろう」
道徳的な現象などというものは存在しない。 あるのは現象の道徳的解釈だけだ。
家はどれぐらいの広さ、そしてどんな見た目が良いでしょうか? 以前の僕には1LDK、34.98m2のスペースが必要でした。 そして大量の荷物を収納するスペース、そしていつか来る誰かに見てもらうための綺麗な見た目も。
久々に感動するサービスに出会いました。 「すごい!」と唸らされています。
久しぶりの東京。 戻って来た初日は数年ぶりの満員電車と、人身事故のダブルパンチを喰らい即座に札幌にトンボ帰りしたくなりましたが、今現在は「消耗している感」はほとんどありません。
東京に戻って約一週間。 モノが欲しい。 そう思う機会が以前より増えました。
掃除は過去にさよならを告げる作業。 そう言ったら大げさでしょうか。
「父さん、母さん。おれ、実はミニマリストなんだ」
とは言うものの、久々に買いました。
福岡から北海道への引越費用は約16万円ほどだったと記憶しています。
先日前職でお世話になった上司一家に誘って頂き、電波の入らない山奥にキャンプに行ってきました。 外界と繋がれない環境に身を置き気付いたこと、 それは「日頃、電子機器を使っている時間が長すぎた。ミニマムにすべき」ということです。
稼ぎは悪くありませんでしたが、生活を見直すにあたって仕事を辞めました。 しかし、仕事には情熱を持っていたつもりです。
かつては50個以上帽子を所持していました。 が、すべて手放しました。
「ひかる、仕事辞めるってよ」
「ひかる、ブログやめるってよ」
「少ない服での過ごし方」みたいな記事を書こうと思ったのですが、いかんせん話がまったく膨らみませんでした。 これはお蔵入りだなあと思っていた時にふと疑問が湧いてきました。 「はたして自分は今、何を何個持ってるんだろう」と。
部屋の中を爪先立ちで、モノが無い場所を探して歩く。 積まれた本を脇にどけ、舞う埃に目を細めながら本を取る。 探し物は収納場所が多すぎて一切合切をひっくり返しても見つからず、特に必要無い時に唐突に見つかる。 そんな生活から抜け出したのが2ヶ月前…