モノよさらば

ミニマリストに憧れて

仕事を決めた理由?僕は世間体でした。

前職はサラリーマンをやっていました。

 

選んだ理由はただひとつ。

 

世間様にいい歳でフリーターとバカにされたくなかったから。

koizumihikaru1234.hatenablog.com

 

転職を決意した時の話はこちら↑

 

フリーターじゃヤバイ!

一度就職した会社を辞めて、フリーターを2年程やっていたらいつの間にか22歳。

同い年の友人が内定をもらったという話がどんどん出てきて、かなり焦っていたのを覚えています。

 

直接言われた記憶はないので僕がそう思い込んでいただけだと思いますが、「このままフリーターで大丈夫?」と煽られているような不安を常に感じていました。

 

当時は「これがやりたい!」という仕事はまったくない状態。

 

しかし、就職してないとダメ人間的な風潮を敏感に(妄想?)感じて、とにかく就職活動を始めなければと思いバイトを辞めさせてくれと伝えたところ、人手が足りなかった事もあり、そのまま社員として雇って頂きました。

 

その後は全国どこに行っても激務で身を削られる羽目になりましたが、たくさんの人生経験を積むことが出来たので、今ではとても感謝しています。

 

 

「こうあるべき」という呪縛

現在はやりたい仕事を別に見つけ、資格取得に向けて準備中。

 

以前書いた仕事の事をなぜもう一度書こうと思ったのかというと、ポッドキャストをいつも聴いているバイリンガルニュースのマミちゃんのコラムを拝見したのがきっかけです。

 

ミニマリストの方もそうでない方も、おしゃれが好きな女性やライフスタイルに興味がある方は共感する事が多いのではないかと思うので引用してみたいと思います。

バイリンガルニュース (Bilingual News)

バイリンガルニュース (Bilingual News)

  • Michael & Mami
  • 言語コース
  • ¥0

 

www.gentosha.jp

 

※バイリンガルニュースは英語の勉強で聴いているのですが、興味深い話題を日本語と英語でゆるーく紹介していて、英語が分からなくてもめちゃくちゃ楽しめます!聴いた事がない方は無料なので是非(^^)

 

10代で読んでいた雑誌は、「男の子はムダ毛が大嫌い! 完璧にお手入れしないと彼をがっかりさせちゃうゾ」「お腹のお肉は恋の大敵! ダイエットにはこのサプリ!」「ガサガサ唇は男ウケ最悪! グロスでぷるぷる唇がモテ娘の常識」みたいな文言で溢れていました。笑

「言う通りにしないと男が喜ばないよ→男が喜ばないとあなたは不幸になるよ」という、原始的なメッセージ。

恐怖を煽って消費行動に移させるこの手段、まんまと真に受けた10代の私は、脱毛サロンに通い、唇もパックし、男ウケが良さそうな格好をして、安心していました。

でもそれは「自分を知る」「自分を好きになる」からはかけ離れた行為だった。メディアや世間が「これがいい」と勝手に決めた枠に、自分を無理やりおさめていただけ。それを続けた結果、「自分が本当に好きなもの」「自分がやりたいこと」がわからなくなり、自分で自分をよく知らない、という悲しいことに。

 

 

何年か前に、「今いけてる会社」として認識され始めていた会社を、あまりに長時間労働な上に給料がよくなかったので辞めた直後のこと。初対面の人に、「へえー。それって、せっかく電通に入ったのに、長時間労働が辛いからってすぐ辞める奴らと同じだね。もったいない」と吐き捨てるように言われたことがあります。

彼にとって「電通や人気企業で働くこと」は、労働環境に関係なく、すがりつくべき高価値なものなのでしょう。でも私にとって、どこで働くこともそこまでの価値はない。これは人それぞれで、どちらが正しいとか間違ってるということではなく、単純に好みの問題です。

 

 

身につまされるとはこういう事か、と世間の基準が絶対と思ってこれまで生きてきた僕には共感するところがありすぎて考え込んでしまいました。

 

世間体を気にして就職した仕事でたまたまやりがいを見出せましたが、苦役にしか感じられない仕事で、苦しいと思いながら世間の目を気にしてその仕事をし続けていたら…そうなって、それに疑問を感じても誤魔化しながら今でも過ごしていたらと思うと恐ろしいです。

 

 

 

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自分基準の大切さ

「世間的には、これがとっても価値のある事なんですよ」という常識に従っていくのはとても楽だと思います。

 

なぜなら「自分にとって価値ある事は何か」という誰も教えてくれない、確定的な答えがどこにもない疑問にたった一人で真剣向き合わなければならない作業をしなくて良いのですから。

 

自分で苦労して得たものが、正しいものである、という自己正当化のために生きるのはやめたほうがいい。

 

多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~

多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~

 

 

こちらはちきりんさんの「多眼思考」からの引用です。

 

自分にとって大切なこと何か。

 

後々になって辻褄を合わせるために自分を必死に正当化するような生き方にならないように、何度も繰り返し考えること。そしてそこから出発して物事を選択する力を養うことが大事なのだと改めて認識を深められた記事と本でした。

 

 

 

 

 

と、人生においてとても重要な学びを得て「大切なことは何か」と考えながら実家の自分の部屋を掃除していたところ、

 

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昔の「大切なモノBOX」的な中から突如現れた「プーヤン」。

 

ファミリーコンピューター本体を持っていない上に、しかもどんなゲームかまったく記憶になく、自分が生まれる前に発売されたソフトを大切なモノとして今まで後生大事に保管し続けた自分の価値観はそもそも大丈夫なのかと考えずにはいられませんでした。

 

一見シューティングゲーム風なジャケットのプーヤンの中身が気になります ´д` ;

 

 

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